
かぼちゃを一個買ったはいいものの、全部使いきれない。
どうしたらいい。

料理歴9年、都内の某ホテルでフランス料理をやっている(@S0sKitchen)が今までの経験を活かし美味しく作るコツと家庭で作れるレシピを紹介します。
今回は秋から冬にかけて甘みが増す、かぼちゃを使ったクリームスープのレシピを紹介します。
どーも。こんにちは。
こんな要望にお応えしていきます。
南瓜を使ったスープのレシピと作り方
プロのテクニック
南瓜というと
煮物、天ぷら、南瓜サラダ、南瓜プリンなどを思いつきますが
秋から冬にかけて甘みが増す南瓜はスープにも適しています。また寒い時期に温かいスープはほっこりしますよね。
そんなこんなでポタージュ・ド・ポティロンのレシピと作り方を解説していきます。謎にフランス語にしてみました。
ではさっそく作っていきます。
レシピ
かぼちゃ 300g
玉ねぎ 200g
岩塩 8g
サラダ油 大さじ1
無塩バター 10g
水 800ml
生クリーム 250ml
ローリエ 1/2枚
作り方
1. 野菜の下準備
玉ねぎは、繊維を断ち切るようにスライスしておきます。
かぼちゃは皮を削ぎ、約5㎜にスライスします。
2. 火を入れ、煮込み作業
全ての材料が入る深手の鍋に、サラダ油、無塩バター、玉ねぎ、岩塩を入れ炒めます。色は付けないように。
そこに、かぼちゃを入れ炒めます。
かぼちゃに半分火が入ったら、水と生クリームを入れ、強火で一度沸かし、アクを取ります。
アクが取れたらローリエを入れ弱火にし、蓋をして20~30分火にかけます。
3. ミキサーまたはブレンダーで回し、味、濃度を調える
かぼちゃがクタクタになったら、火を止め粗熱を取ります。
ローリエを取り出し、ミキサーまたはブレンダーで回します。
ミキサーで回す場合は、粗熱を取らないと大惨事になります。必ず60℃くらいまで温度を下げてから回しましょう!
回したら、一度漉し、鍋に戻し火にかけます。
では、味を見てみましょう!
食材の水分量、鍋の大きさ、火加減、炒める時間、煮込み時間などによって多少は左右されますが、ここまでの手順をしっかりできていれば、すでに美味しいはずです。
もし塩が足りない場合はここで足しましょう。
濃度もその時の状態によって変わってきます。水、チキンブイヨン、牛乳、生クリームで濃度の調整をしましょう。
例えば
薄味が良い ➡ 水、牛乳で調整
濃度が濃い ➡ 水、牛乳、チキンブイヨンで調整
コクが足りない ➡ チキンブイヨン、生クリームで調整
などこんな感じに調整してもらえれば良いかなと!!
かぼちゃのポタージュ・ド・ポティロンのレシピでした。
最後もフランス語で。(笑)
チャレンジしてみて下さい。
では、今回は以上です。
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